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Feb 23 2006

■6)ハンバーガーを待つ3分間の値段

ハンバーガーを待つ3分間の値段―ゲームクリエーターの発想術
ハンバーガーを待つ3分間の値段―ゲームクリエーターの発想術
  • 発売元: 幻冬舎
  • 価格: ¥ 1,000
  • 発売日: 2006/01
ほぼ日刊イトイ新聞で、斉藤由多加の「頭のなか」として連載されていた内容に加筆修正しまとめた本。Amazonには比較的辛口評価だったのだが、「シーマン」「タワー」とゲームでも異彩系なものばかりを作るゲームクリエイターの頭の中がどうなってるのか?がどうしても気になったので読んでみた。

続きは↓ココから↓

たしかに辛口評価になるのには納得…^^;
多少内容が違うにせよほぼ日いけばタダで読めるわけで、こんなにさらっと読み進められる本に1000円の価値を見出せる人は少なそう…。

これだけブログが普及し、誰もがコラムニストな時代。
この方の凄さは、気づく事でも、疑問に思うことでも、思考の内容でもない。
その思考回路をゲームという形に昇華し、ビジネスとして成功している点なんだと思う。本で書かれている内容は「凄い!」に行くまでの事ばかりだったので、「いやいや、その先を知りたいんだって!」ってつっこみまくりでした。

こういう発想が思いつく人とそうでない人で、評価が大きく違うと思うから、他人の評価ではなく自分の評価で読む・読まないを決めた方がいいと思います。

最近、教養系新書のコストパフォーマンスと1冊密度がスゴいから、こういった本は厳しいでしょうねぇ…。大きい分の何か付加価値を見つけないと、こういう体裁って言うだけで、見向きもされない時代が来そうな感じ…しません?

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