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Mar 09 2006

■60歳からの自由研究

調べたらあるんかもしれないけどアイデアシリーズ!

続きは↓ココから↓

『60歳からの自由研究』

■概要:
主に定年退職者・団塊世代を対象にした、自由な研究の発表の場をWeb上に作って、
その場作りがビジネスとして成立しないか?っていうアイデア(途中)

■きっかけ:
大量の団塊世代の退職がはじまるこれから。
“趣味”というものが一般階層に根付き始め、カメラ、ギター、ジャズ、絵画、ファッション…と日本サブカルチャーの基礎を作ってくれたのが、団塊世代の若い頃。
がむしゃらに仕事や子育てをして、ようやく自分の為の人生を送ろう意気込んでいる。

しかし、やりたい事を他人の目を気にせず、誰に認められなくともやり続ける!というのはなかなか難しいもの。やっぱり、褒められたら嬉しいし続ける糧になる。日々自分の影響力は減っていくけど(その理由も一番自分が知っているが、それを認めたくない我侭も理解している)、やっぱり誰かに影響力を与えていると思いたい。かといって、その欲を表に出しすぎるのは不恰好だと思っている。

そこで、その微妙な気持ちを救いつつ、自分の為の人生を送れる場作りってのはニーズがあるんじゃないかなぁ?って思ったわけです。

TVで教養系番組、教養系新書の好調、DSの「脳トレ」と、「頭がいい」系ニーズが高まっていますよね。そこで思い出したのは、夏休みにやらされた「自由研究」
あれって、独特のユルさ加減があったじゃないですか。世間には全然役にたたない、既に発表されているとかそんなこと気にしない、自分が興味あるからやっている、誰の為でもない自分の為の研究。悪く言えば「教養系自己満足」^^
あのユルさがいいなぁと思ったのです。

自由研究には“自分にとって”を重要視する雰囲気があるように思います。
インターネットはまさに玉石混淆ですよね。大多数にとっての玉だけが発表に値していた時代から、誰かにとっての玉ならいい!に変わってきているとしたら、これから自分の為の時間を過ごそうとしている世代と自由研究とインターネットって、なんか相性が良さそうだと思うのです。


■システム:
大きな目的は、自分にとっての玉が、実は誰かにとっても玉だった。という出会いの場を作ることで、自分の影響力を感じてもらうこと。そしてその経験が、次のやる気の糧になり、全体として日本の知的財産の有効活用に繋がる…になればいいなぁ。

梅田氏「ウェブ進化論」に登場する言葉『総表現社会』の受け皿。

ブログを使って、自由研究の研究過程・経過報告・発表の場を作ります。どうせなら『60歳からの自由研究』専用ブログサービスを立ち上げるのがいいのかも?それを取りまとめるポータルサイト的役割サイトも立ち上げる。
ここを見れば多種多様な研究が見られるってサイトを目指す。出来たものは、まさに玉石混淆の研究ポータルサイトだと思います。「よくもまぁこんな暇なことやってるなぁ」ってものが大多数になるだろうなぁ…。

次に出会いのシステムを作る。出会いの相手は、同じ興味対象の人と企業。
大半が石でも一握りの玉(研究)への企業ニーズはあると思います。例えばやってられないぐらい時間のかかる観察とか、現役時代のスキルを生かした発想・視点とか。
賃金目的の研究ではないので、安価に情報を供給できそうなのも強み。
ある意味でロングテール的と言える?

出会いシステムの為にサクラコメントライターを雇います。一人が同カテゴリーの複数の研究ブログを担当し、RSSを使って全記事を常時閲覧する。そしてできる限りコメントを残す。自由研究で言うならば担任の先生^^。その先生はブログの内容を最も知る人間だから、例えば同じような研究内容の人を出会わせたり、企業からのニーズに誰が最適かを答える人間になってもらう。で解決できないかなぁ…。

運用資金は3つから。
一つ目は、企業からの研究利用費。
2つ目は、プレミアム機能が使える有料サービス。
3つ目は、ブログに貼る広告収入。話題が限定されたブログだから対象ユーザーが絞りやすい。ブログ運営者が一番の広告対象者だったりして^^;


■問題点:
肝心なのは、いかに研究者に「自分のやっていることは石なんかじゃないんだ」と思わせること。そして、玉石混淆から玉を見つけ出すウマい方法。それが難しい…。
もしかしたら、サクラコメントライターが一番の肝なのかもしれない。淡い時代の年上に感じた懐かしい気持ちを思い出させる、そんな人がやってくれたら、違う意味で人気になるかも?赤ペン先生引き抜きか?^^

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60歳からの自由研究ということで from Not Quick a Nine

Moo-t.blogで ブログを使って、自由...


■Comments

面白いかもしれませんね。

ブログやホームページで、既に手をつけている趣味を発表されてる方も
少なからずおいでですよね…。
そういう方たちが“寄り合う”“場”になれば、発展しそうです。

ただ、コメンテーターの負担が(おそらく)大きいのと、
場合によっては、妙な荒れ方をしかねないのが、
(参加者同士がお互いに寛容でないかも)
難しいところかもしれませんね…。

■anna_rougeさん
小さくマニアックあるほど、実はNetでの高齢者コミュニティーは始まっているように思います。好きで情報と友人が欲しくなれば、インターネットは有効な手段で「PCできないからなぁ」なんて言ってられないほどの魅力がありますからねぇ。

コメンテーター案は書いているとおり、赤ペン先生がベースになっています。
あのシステムが成立しているから、できるかも?という安易なアイデアですが、在宅勤務、RSSリーダーによる効率的な記事読み、育児などの事情で眠るスキル、と明るい要素も多いなぁと思ったりしています。それに、相手が見えないですから極論コメンテーターも高齢者だったというのもOKかと!退職された先生とか^^

もちろん実際運営するとなると、問題は山積です。まぁその辺はアイデアですから・・・yfdせrggg


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