Main Contents
- « ■トラックバック・ポリシー
- ← Main →
- ■すべてはネーミング »
Apr 25 2006
■言及ナシトラバについて
言及ナシトラバについて、こんな考え方があるんだと知ったので、
「■トラックバック・ポリシー」と合わせて考えを記しておこうと思う。
sekiさんの「[関] Seki's Diary(2005-06-28)」で、こんな事実を知りました。
1、トラックバックは、相手のサイトに言及しリンクしたときに送るものであるどういう根拠で「後者の勢力が大きく…」と書かれたのかは不明だが、わたしは始めて聞いた。周囲でもそんな認識をされている人はいない。無論、自分が中心で世界が回っているとも思っていないし、全てのブログユーザーが知り合いな訳でもない。自分が知っている範囲は微々たるものだと思っている。その微々領域では…という超ローカルな認識であるが、何時からそんな解釈が大きいと言われるようになったのか?は不思議な事実。
2、トラックバックは、相手のサイトに言及もリンクもしないで送るものであるという2つの文化が現に存在していて、本来は前者の使い方をするものであったのが、日本ではいつの間にか後者の勢力が大きくなっているようだ。
ツールの使い方は、その時代に合わせて変化しても良いものだと思う。
但し、それが真っ当に使っているユーザーにとってHappyかどうか?という評価において、Happyならば。という限定で。
その評価軸で考えた場合、2番という解釈はHappyなんだろうか?
上でも書きましたが、所詮人間のやること。トラックバックを投げた方、受けた方、そしてオーディエンス、3者がHappyになればそれでいいと思う。まずそれが前提としてあった上で、一般論として考えた場合・・・
トラックバックは人が行う行為。
Web2.0とか言われそこそこ有機的な関連性がシステムで構築できるようになった今、あえて人が行うことか?というのが判断基準になると思う。
トラバをたどるメリットは「人間の判断による、より深い関係性ある情報」を得られることだと思う。だから、関連性が薄ければ薄いほど、トラバの有用性を壊す行為となる。
例えば、
「この本の評価はどうかな?」みたいな単純に関連する情報を網羅的に得たい程度の関連性ならば、Google様という立派な神が既に存在する。そちらを使えばよろし。と思う。
ここに人がやるトラバという行為の有効性はない。
だから、2を容認する根拠である
エントリーを書いた後から関連する内容が書いてあるエントリーを見つけた。そことリンクを貼りたいからトラバを送る。という場合、
Googleでは不十分であるほど濃い関連性を明記するべきだと思う。追記でもいいし、新エントリーでもいい。同じ話題をきっかけに、お知り合いになる。というトラックバックのコミュニケーション側面という意味でも、話題としたいポイントを絞る方が、受け手も反応をしやすい。
本当にコミュニケーションを求めるなら、それぐらいの工夫と誠意を見せるべきだろう。そうすることで、よりシステム以上の人らしい関係性が築け、全体として質の高い知の集積となる。
■TrackBack
□[関] Seki's Diary(2005-06-28)
- by KOu
- at Apr 25 13:30
- / ■Blog /
- comments (3) /
- trackbacks (0)
■このエントリーに関連するっぽいのは・・・
■トラックバック・ポリシー [ 2006.04.25 ]
■TrackBacks
注:スパム対策の為、管理者確認後に表示されますTrackBacks URL :
■Comments
どもです。
私も自分が書いたエントリに関連するエントリを、ほかのブログで見つけたときには、どんなに古い記事でもトラバを送ったりしています。
それって、やっぱり関連記事同士、網の目のように手をつなぎ合っていた方が、お互いに良いディスカッションになるだろうし、情報としての価値が上がる思っているから。
ほかのブログのエントリの影響で、自分の過去のエントリに言及したい場合とか、“考えが変わっちゃったよ”みたな時にも、相手と自分のブログのエントリにトラバを送りますね。
情報の網の目ってのを感じながらトラバを送っているって感じかなぁ。そんな網の目を意識した結果、うちのブログではカテゴリに縛られないTagなんてもんも導入しました。網の目を少しでもきめ細かくするという目的って感じかな。
- snail
- April 26, 2006 12:30 PM
■ちゃめさん
色々議論されているけど、結局その結論になると思うのね。
その指標がほしくて議論しているわけだけれども・・・。
■snail さん
どもども。
前提Happyがあった上で・・・
いやそれでいいと思うのですよ。世の中いい人ばかりなら。
ここでの私的結論は、そういうスパムの入る余地を与えるのならば、他の手段で網を細かくすればいいやん?ということなんです。
Web2.0というのは、それを可能にすると思うのですね。タギングとか。
だから、情報の検索手段にも度合い感覚が認知されるのが一番いいと思うのです。汎用・漠然ならGoogle、より絞れば、タギングやテクノラティのような特化検索、それより絞るなら、トラックバック。みたいな。
その棲み分けがもしできれば、言及無しトラバの意図することは、コメントかタギング、特化検索で良い(そっちの法が探しやすい)となればええんじゃないかという仮説。
- KOu
- April 27, 2006 06:40 PM
■Post a comment
(Moo-t.blog では不適切なコメントを防止するため、コメントを掲載する前に管理者がコメントの内容を確認しています。コメントを初めて投稿する場合すぐに掲載されませんが、管理者が適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)



◇トラックバックを投げた方、受けた方、そしてオーディエンス、3者がHappyになればそれでいいと思う。
これが大事ですよね。