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Jun 23 2006
■21)ポスターを盗んでください
遂に読んでしまった、『■17)マカロニの穴のなぞ』に続いて、1年以上探していてやっと見つけた原 研哉氏の本。
リンク先であるAmazonを見ていただけると分かりますが、この本は既に市場には無く、古書でも倍近い価格が付いています。そんなことから、読むのを諦めていたのですが、灯台下暗しな場所(詳しくは■Amazon風図書館をご覧ください)にありまして、無料で読めてしまいました。うはは。
倍は言いすぎにしても、多少のプレミアを付けてでも買いたいなぁと思うほど面白かった。
普通のコラムと言ってしまえばそれまでなのですが、言い換えると、コラムニスト並の良質レベルで書かれており、原氏の専門(デザイン)に囚われることなく普通に面白く読めます。プラス、日本を代表するデザイナーの視点からのコラムですので、日常に溢れる物事にスパイスを感じさせてもらえます。ブログのネタとしても、すごく参考になりますね。
しいて言えば、デザイナー原氏の著作という点に過度な期待を持っていると、物足りないかもしれません。(自分も読み始めはそうでした…)
まだまだ一般的にはデザイナーという職業は、演出や装飾といったある意味で“余分”を作る職業だと思われているかもしれません。そういう誤解を持っておられる方にこそ、この本を読んでいただきたいと思います。
思わぬ視点が見つかり、すっかり仕事や生活の見方が変わってしまうかもしれません…。
- by KOu
- at Jun 23 16:19
- / ■Book /
- comments (1) /
■このエントリーに関連するっぽいのは・・・
■19・20)佐賀のがばいばあちゃん [ 2006.06.12 ]
■18)コミュニケーション力 [ 2006.06.10 ]
■Amazon風図書館 [ 2006.06.07 ]
■17)マカロニの穴のなぞ [ 2006.06.05 ]
■16)自分の仕事をつくる [ 2006.05.23 ]
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この本、題名だけは聞いた事がありますが、こんな本だったのですね。
本は「買う派」の私ですが、図書館を見直したくなりました。
>無料で読めてしまいました。うはは。
これが魅力!