メインコンテンツ | メニュー

Main Contents

January 26, 2006

■中央試験

78点でした

060126-exam.jpgセンター試験、終わりましたね。
新聞掲載の今年の問題をちょいとやってみました。
なぜか地理。(理由は大人の事情)

やってみて気づいたのですが、
随分と問題の質が変わってきていません?

前から事前学習による記憶を根拠に、理論立てして解を見つける問題ではあったのですが、記憶に頼る割合が少なくなっている印象。
または、特殊な情報にすることで難易度を上げるのではなく、根拠は一般常識で理論の質で難易度を調整する。

そんな印象を持ちました。

人間の知識依存度が着実に低下しているんですね。
昔は「おフランスでは○○ざ≠ワす」って言うだけで評論家になれたのに。・
“ググる”のおかげで、人間は随分と外部記憶に頼るようになりました。
名探偵コナンでも、十分な情報がないと名推理はできない訳で、
どれだけ理論重視問題になっても、最低限の記憶は必要になります。

電卓OKな数学試験があるんですから、
“ググる”OKな地理問題も近そうですね。

そして、
今より、もっと極端に外部記憶に頼る世界になれば、
センター試験での、外部記憶の使用制限項目も追加されるんでしょうね。

January 24, 2006

■下流社会


下流社会 新たな階層集団の出現55万部売れたベストセラーだから、読まれた方も多いと思う。
「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きている者も少なくない。その方が楽だからだ。(「はじめに」より)

題名から、「はじめに」で定義されているような人(例えばニートとかだらだらフリーターとか)についての本だと勘違いをしていた。

実は全然ちがって、いわゆるマーケティング本
アンケート調査して、統計の数字を見て、
「今は○○な人が80%います。」みたいな数字から見える現在の日本人の姿を論じた本。

あーもっと早くに読みたかったなぁというのが、最初の感想。中学受験前とか、生まれる前のどの腹に落ちてやろうか?と決める時とか。

かと言って、年代の後輩に薦めるのは躊躇する。
身も蓋もない ぐらい、現実を実感させられるから。

■下流社会の続きを読む

January 23, 2006

■舞台:12人の優しい日本人

むう罪

060123-12man.jpg舞台版『12人の優しい日本人』を見てきましたえ。

●自分は映画版を見て撃沈!されたので、元である舞台版はもぉ見れないだろうと諦めていたのです。ところが再演決定を知り狂喜乱舞。速攻でチケットを手配しました。
流石先行販売で取っただけあって、6列目左列中心側という最高の席。
もぉねぇ!すげー近いの。輪ゴム飛ばして当てられるぐらい。

●ミーハーだけど、
あんな近くであんな有名人何人も見たの初めて。
舞台は何度もありますよ。でも劇団四季とか歌舞伎だから「あっTVで見たことある人だ!」って経験はなかったんですよね(歌舞伎だと化粧でなお更)

始まる前は、どんな気分だろう?ってワクワクしたけど、
以外にあっさりな感覚。
多分、TVでよく見る人ばかりが目の前で演技してるから、実体なのにTV通して見るのと錯覚しているのかもしれない。

●TVで言ってたんだけど、全然取れないちょいプラチナチケットだったみたい。うははww。確かに通路全てにパイプイス置いて、超満席だった。

●舞台の最後の挨拶って、どうにかならんのか?
2、3回のお世辞喝采に答えることが組み込まれた“お決まり”になってて、滑稽。
でもこの舞台では、2度の“お決まり”出演者挨拶では収まらず、3回目では観客ほとんどが立って喝采の大盛況だった。
ああいう心底の拍手ができる状況を作るべき。日本人的お世辞はなんの意味もない。

■舞台:12人の優しい日本人の続きを読む

January 18, 2006

■新発想小売業

憧れの切売りビジネス

060118-pom.gif自分の“所有”を他人に分けたり、貸したり・・・
その行為は昔の感覚では、選ばれた人にしかできない行為だった。

でも、どうも今は違うみたい。
自分の努力とアイデア次第で、“所有”を社会活動にできる。

■新発想小売業の続きを読む

January 17, 2006

■あなたにご奉仕する特別な記事

なんと1万円!と言われても、ボクには1万円という金額自体が高い

060117_chirashi.jpgとうとうBlogPeople赤バナーになって嬉しいKOuです。

突然ですが、
日本語という文化は、表面的なウソが多い。
その単語が持つ辞書的意味の“先”を読まないと、理解できない厄介な日本語。

特選は大概、特別に選びぬかれた ではない。
ご奉仕品は大概、あなたの為に利益抜きで尽くす品 ではない。


先日行った居酒屋は、
特選メニューしか置いていない特別なお店。
メニュー写真とはテンで違うものばかりが酒を濁した。

流石特選メニューを置く店だと関心していたのだが、
のれんに書かれた文字を見て、さらに納得。

 「全国総本部推奨の店」

何の総本部から推奨されている店なのか?
それが判る人しか行ってはいけない、特別な店だった。

言葉の先を読めないボクに行ける様な店ではなかったと、
後で気がつかされた。

日本語崩壊の日は近い。

January 16, 2006

■優しいコーヒーカップ

ポッチキチ・/DIV>・060116-cup01.jpg(´-`).。oO( あーこれがデザインというものだなぁ…)
というモノに出会うと、嬉しくなる。

cafe anonima』のコーヒーカップが久々にそんな気持ちにさせてくれた。

■優しいコーヒーカップの続きを読む